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TW4・錵刄・氷霧(d02308)のキャラブログです。SS、仮プレ置き場がメイン。分からない方はバック推奨です。結構アンオフィあるかもしれないので、ご注意を

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・戦闘
戦闘前に殺界形成にて人除けを

Dfとして、壁役に徹します
序盤は盾UP付与のため、クルセイドスラッシュをメインに黒死斬、グランドファイアで命中率を維持しつつ攻撃します
自身に盾が3つ付いたらブレイクされるまではレーヴァテインをメインに切り替え
全体的にBS付与、命中重視で攻撃します
自身の体力が半分を切った時、BSが4つ重なった際は集気法で回復


・説得
近衛朱海、百鬼の頭として今一度問いましょう。貴女の強さの、在り処を

貴女の敵への感情は否定しません
寧ろそれがあったからこそ貴女の強さがあるのでしょう
しかし、その感情だけに身を任せて本当に良いのですか
貴女の強さは、その感情を乗り越えるためにもあったのではなかったのですか
近衛朱海、貴方は人として、修羅に抗うのではなかったのですか!!


・戦闘後
「煉獄より…お帰りなさい、朱海さん」
周囲の山火事的な被害はとりあえず鎮火はするとして…まぁその内、木も生えますよね?
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【百鬼】で参加
とりあえず、やることはいたってシンプルに。
前衛で、正々堂々真っ向から切り捨てると行きましょう。
「百の鬼の長が相手となりましょう。斬り捨てられたいものから前へ出なさい!」
百鬼夜行の始まり、ですね

背中は仲間に預けて、真っ先に名乗りを上げ、愛刀と共に切り込みにいきます。敵はごまんといますから、少しくらい羽目を外しても構いませんよね?

レーヴァテインと黒死斬を主体に、火力特化で攻撃
敵に囲まれた場合はバニシングフレアを
体力が半分切ったら回復を
戦い方は剣術主体。正道と見せかけて喧嘩殺法も。楽しくて仕方がない、というような獣の笑みを浮かべ


戦闘後
戦いに夢中になっていたら、時間を忘れていました……
・接触
クラッシャーの方が一度雨宮を倒す間は、付近の曲がり角に隠れ見つからないようにしておきます
雨宮が倒れたのを確認したらすぐに合流

・戦闘
レーヴァテイン、影喰らいも織り交ぜて命中率を維持しつつ、黒死斬をメインで足止め付与を狙います
俺の役割は、確実に貴方の体力を削ること。そして、次の一手へと繋げることです

足止めが十分に付き、前衛の攻撃が当たるようになってきたら火力重視に切り替え

体力が半分を切ったらシャウトで回復
攻撃はなるべく連携を意識して、一気に叩き込み、短期決戦を狙います


・介入者
他の勢力が介入した場合、仲間の命優先で動きます
可能な限り雨宮の灼滅は狙いますが、戦闘に介入される場合は撤退を
撤退戦時になった場合、ギリギリまでドグマスパイクでパラライズを付与し、追撃を妨害します

・闇堕ち
他の勢力が介入し、現在の戦力では撤退が不可能となった場合
又、仲間の生命の危機となった場合、闇落ちして仲間を逃がします
【百鬼】で参加
外周でセイメイを迎え撃ちに向かいます

ブレイズゲートの中は、他の方にまかせましょう
ただ俺は、自分にできることをするのみ
「お生憎ですが、ここから後は立ち入り不可。お帰り願いましょう」
それでも居残るというのなら…鬼の宴と参りましょうか

戦闘ではレーヴァテイン、影喰らい、閃光百烈拳で命中率を維持しつつ攻撃します
同じ百鬼のメンバーと連携して、初手から一気に畳み掛けますね
敵が多い場合はバニシングフレアを織り交ぜて
折角です、思う存分暴れさせて頂きましょう
「焼き尽くせ、業火よ!」

なんでも自らの掌の上、と思っていらっしゃるならとんだ間違いですよ
灼滅とまではいかずとも、深手くらいは負わせて頂きます
【鬼縁】で参加

直接の関わりはありませんが、部員がいくらかお世話になったようですし。返礼はしなければなりませんよね?
ひたすら暴れるというのも悪くないですし、思う存分、やらせていただきます
「百の鬼の恐ろしさ、その身をもって味わって頂きましょう!」

斬り込み役として敵陣の中へ飛び込み、敵の攪乱を狙います
味方が罠を工作しやすいよう思い切り引っ掻き回し、罠をかけてる味方から合図があり次第そちらへ誘導
味方の罠の位置は地面の印で判別します

攻撃は近単縛り。真っ向から斬り伏せに行きます
不意打ち?敵の刃が届く前に反応できれば問題ないでしょう?

夜は鳴子を設置、交代で見張りを
休んでいる時も、横にはならず常に警戒をします
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